★各種機械設備の耐震強度(転倒)震度7/650gal対応強度計算書の作成。
新規製作機械及び既存稼働中の機械設備の耐震強度計算致します。
東日本大地震以後規模の大きい地震が起きる確率は以前より高くなったと複数の機関から発表されたことも多少影響したかもしれませんが、
最近は規模の大きいエンジニアリングメ-カ-が造る機械、装置は耐震強度(転倒)計算書を添え付けのが多くなって来ました。
大手企業では納入する機械は耐震強度(転倒)計算書は添え付けることが条件のところもあります。地震で機械が転倒して人が圧傷、圧死され無い為にも、
これから製造する各種の機械は耐震(650gal)型が望ましいとされています。
投稿日時:2015年1月15日11:59